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内田洋行子会社、介護施設入所者ら3万人分の個人情報盗難

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内田洋行の子会社で、システム構築などを手掛けるオフィスブレイン(本社=名古屋市)はこのほど、介護施設入所者ら約3万人分の個人情報が入った外付けハードディスク装置(外部補助記憶装置)が盗まれたと発表した。盗難に遭ったのは、同社が介護施設向け情報システムを納入している石川、富山、福井、岐阜の4県39施設の入所者や家族などの個人情報で、推定3万人分。この中には、氏名や生年月日、住所などのほか、一部に口座情報も含まれていた。8月6日の午後8時−10時半ごろ、同社の社員が営業車で帰宅する途中に駐車していたところ、ドアの鍵がこじ開けられる手口で車上荒らしに遭い、ハードディスク装置が盗まれた。


国立成育医療センター(東京都世田谷区)、349人分の患者情報紛失

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「国立高度専門医療センター」の一つである国立成育医療センター(東京都世田谷区)は6月5日、患者349人分の個人情報が入ったUSBメモリーを同センターの医師が紛失したことを明らかにした。同センターでは該当する患者に対し、おわびと共に経緯などの説明を進めている。同センターによると、医師は5月上旬から自宅で学会準備を行うため、2006年1月から昨年12月までに同センターの周産期診療部に入院した患者のうち、349人分の患者名や年齢、妊娠・分娩の経過などの情報を自ら入力し、USBメモリーに保存。その後、5月31日に紛失に気づき、自宅や病院などで捜したものの、いまだに見つかっていない。

都立墨東病院 - 個人情報640人分が流出

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東京都は1月29日、都立墨東病院(墨田区)で患者271人分や委託職員291人分など計640人分の個人情報流出事故が発生したことを明らかにした。都によると、25日に、データが流出していると外部から墨東病院に情報提供があった。都の調べでは、同病院の看護職員の私物のUSBメモリー(外部記憶媒体)内の破損データを修復するため、事務職員が昨年7月に自宅のパソコンにこのデータを移した。その後、パソコンにインストールされていたウィニーがウイルス感染し、情報が流出した。

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